大学時代のライブ・舞台総括 1年生編
大学を卒業するので、大学時代の遊びっぷりをまとめてみようと思いました。
まずは1年生編。2013年4月〜2014年3月まで。
4月
12日、14日→世界フィギュアスケート国別対抗戦 男子フリー、エキシビション
・確かケヴィンが神演技してリンクの上に寝そべってた
・エキシはデニスが見たすぎて当日券に並んで行った。
・この翌日か何かにケヴィンのファンミに行き、衣装を着たテディベアを渡した。めっちゃ緊張した。
20日→カノジョは嘘を愛しすぎてるのエキストラ、舞台 劇団プレステージ「ゴーストレイト」
・豊洲あたりの屋外で死ぬほど寒かった
・佐藤健を期待して行ったら吉沢亮がいた(当時吉沢の出演は未発表)
・タオル貰った
・劇プレの舞台は4列目で、近すぎる……とビビった
・そして案の定泣いた。まなぴーのレイちゃんが好きすぎた。
・千秋楽が誕生日だったので当券チャレンジするも予想通り外れる。
5月
7日→舞台ロボティクスノーツ
・ゴーストレイトを見てから何か舞台が見たい欲が高まり、急遽譲ってもらう
・公人さんの誕生日でお見送り会があったが、実質握手会で緊張しすぎて喋りが気持ち悪いことになった。公人の手は温かかった。
25日→舞台FROGS
・チケット取れなさ過ぎたが、交換希望の人に懇願して譲ってもらえた
・同じ回に佐藤健、よしたく、貴ちゃんが観劇に来ており、帰り道よしたく&貴ちゃんが私のことを颯爽と追い抜いていった
・シアターグリーンが8人で踊るには狭すぎてハラハラした
いつかわすれた→カノ嘘エキストラ2回目
・横浜ベイホール
・今度はクリプレのシーンだった
・舐めるように水田航生を見る
・佐藤健が1メートルくらい後ろにいたし目があったし
6月
8日→体操NHK杯
・ロンドン五輪見てから体操が気になっていたので行く
・同じ金メダリストが出ているのにスケートに比べてチケット代が引くほど安くてびっくりした
・内村航平の平行棒実施時のつま先の美しさに惚れ惚れした。時間が止まっているみたいだった
29日→Dreams On Ice
・新横のアリーナ2列目。常設リンクなので激寒
・選手の入場口の隙間が見える席だったので、覗いていたらあっこちゃんと無良くんに気づかれて手を振ってくれた
7月
11日→cinema staff 秘法ツアーファイナル
・人生初ライブハウス。私のライブジャンキーはこの日始まりました
・ピープルけっちょがゲストだったが、当時全く知らず家に帰るまで誰かわからないままだった
・辻さんが確か前日に骨折して着座でのライブ。なのに、アンコールは立ち上がっていていつの間にか半裸だった
・進撃のタイアップで売れてチケット取れなくなるかもしれないから今のうちに行っとこ〜的軽い気持ちだったけど、望郷とinto the greenでうっかり泣く
27日→舞台FROGS
・後ろの席に岸谷五朗が座っていた
・生成のフクロウが好きすぎる
・広大の役と素の切り替わりっぷりに思わずきゅんとする。
・成くんがエンターテイナー過ぎて、思わず目が行く人っているんだな〜と感心
8月
6日→舞台THE ARUCARD SHOW、劇団プレステージ舞台女戦
・初の舞台はしご
・アルカードは世界観が合わず。
・アルカードによるお見送り企画の日だったが、ガラスの向こうで好き勝手してるのを眺めるだけという斬新なお見送りだった
・女戦はマジでチケットが取れなかったが、協力してくれた人がまさかの一桁番を当てて最前。
・下ネタ全開の夜の女子会感がヒットしすぎて死ぬほど笑う
・千本桜ホールのエコノミークラス症候群まっしぐらの狭さと地べたに体育座りスタイルに終盤お尻が痛いしか考えられなくなる
・ドタバタ青春タイムスリップコメディー
・タイムスリップ時にGet wildが必ず流れるのが面白すぎて、しばらくGet wildを真顔で聞けなくなる
・チケもぎりが劇団加入前の壮馬だったが、5分前にもふんどしに水泳帽で踊らされていて、あの子は何者なのか…可哀想じゃないのか…と心配になる
20日→UKFC on the road2013 day1
・BIGMAMAをよく知らず、まぁ大丈夫だろと前の方にいたらもみくちゃにされて軽く将棋倒しになり死にかける
・BIGMAMAでトラウマになり、以降のライブをほぼ2階から見る
・ユニゾンが、私がハマったきっかけである水と雨についてをやって2階最前で泣く。曲の知名度なさ過ぎて会場は盛り上がらず。(後日田淵がインタビューで敢えてみんなが知らないインディーズ曲やってやったと言っていた)
21日→UKFC on the road day2
・メンツがおかしい
・オウガノベンバ五十嵐さんあたりまでとそれ以降で毛色が違いすぎて帰る人までいた
・友達に釣れられ、何故か電話で最前
・ライブ冒頭、客席に降りてきた涼平さんに手首を掴まれる
9月
4日→cinema staffライブビート観覧
・2列目か3列目だった
・それ故辻さんが近くに来て、暴れぶりにビビる
7日→舞台ロミオとジュリエット
・セットがなかなか豪華だった
・死役のバレエダンサーがセリフ一つないのに存在感がありすぎて圧倒される
13日くらい→ユニゾン 桜のあとPVエキストラ
・田淵「我々は名作を作った」
・演奏シーンを何回もとったけど、1回目からコウスケ サイトウが目の前に来たので、これはとんでもない経験しとるでぇ……!ってハイテンションに
・さいとうこうすけ、細すぎてお尻がない
・『だから この瞬間は楽しませて〜』のところに楽しそうにしている私が少し映るので、よく見てみてください
・監督「たぶん今説明したこと、田淵くんがまた説明してくると思うんですけど、初めて聞いた〜〜!って顔して聞いてあげてください」
26日→劇団プレステージ舞台アウタースペース109
・大学生活で唯一同じ舞台を2回見に行ったのがコレ。同じ舞台を複数回見に行くのに憧れていただけ
・個人的にはそんなに面白くなかった
・めっちゃ見切れ席で下手での芝居が見えなかった
10月
6日→アウタースペース109 ②回目
・なんの因果か2公演ともド下手の席で、やっぱり下手での芝居が見えなかった。つらい。
18日→新宿ROCK
・HINTO、ゲス、かなぶーん、キュウソがロフトでとかいう、今なら争奪戦必至のライブ
・最前で死にかける
・めしだのピックが目に直撃するも取れず
・キュウソのリリースツアー初日を兼ねていた。セイヤさんがロッカーに登っていた。破天荒。
・ゲスを初めて見て、まだ音源になってなかったキラーボールのどキャッチーさに売れることを確信した
24日→NIPPON ROCKS収録
・ゲス、ドロス(当時シャンペ)、電話、ACIDMAN
・ACIDMANの存在感と説得力
26日→OO-PARTS2013
・ムーディー、KEYTALK、plenty、アスパラなど。豪華
・物販に江沼氏が居てサインをいただく。意味の分からない会話をした
・江沼「久野くんにPS3をあげたんですけど、あげてから連絡がありません。……気にしてません」
・義勝「三島くんに『義勝。ステージに出たら、前に詰めてくださいって…ツイートしろ!』ってボケなのかよくわからないことを言われた」
・アスパラのとき、ステージ袖でKEYTALKやシネマのメンバーがキッズの顔してノリノリで盛り上がってるのを見てこっちまで楽しくなった
・手作り感満載のイベントでとても楽しかった
11月
3日→cinema staff@日本工学院の学祭
・地震が起きて開演が押した
・なんかめっちゃ盛り上がらなかった
・リハでメルツをやっていた
・物販に辻さんがいて、BIGハットTにサインを貰う。辻さんがサインに添えた日付を間違える。無理やり直して、わーかわいい!と自画自賛される
・平日の昼12時からとかいう、他校生や社会人ガン無視のライブ
・すごいガラガラだったけど、無料なのに結構な曲数をやるライブで満足度がとても高かった
・真緒ちゃんがステージを降りてタンバリン叩きながら場内一周してる曲があった記憶
・真緒ちゃんの誕生日が近くて、みんなでジェフリーキャンベルのスケートシューズででお祝いした
24日→KEYTALK コースター発売記念インストア
・私「即興系アンサー毎週楽しみにしてます!」八木氏「うっ!(ダメージを受けた声)」
12月
22日→全日本フィギュアスケート選手権女子SP、男子FS
・オリンピック代表がかかった大会
・産後復帰の美姫さんのルッツに惚れ惚れした記憶
・確かあっこちゃんがとても良かった
・男子は接戦だったような覚え
・最終滑走の崇ちゃんが22時過ぎで、当時寮の門限24時だった私は滑り終わった瞬間結果も見ずに駅ダッシュした
24日→残響クリスマス会
・ビンゴ大会で一番にあがる
・シークレットゲストは波多野さんと外食
・社長のおごりのケーキをみんなで食べた
・うぃーだすんと初めて喋って写真を取ってもらい有頂天になる
・波多野さん「ビンゴはいいですよぉ……だって一人じゃできないですからねぇ……」
・今だから言えるが、絶対にYUIが見に来てた
31日→GT2014
・初のオールナイト
・アルカラが年越しアクトで、年越しに合わせられるようにと稲村さんがめちゃくちゃ焦りながらライブをしていた
・細美さんが歌うmake a wishで新年早々泣く
・ホリエさんのスノースマイルのカバーが良かった
・シャンペが楽しみだったが、深夜3時が疲れのピークだったためあまり記憶がない
・KEYTALK、巨匠がまだパスタパスタ言ってる頃だった、ステージにパスタがあった
・トリのグドモのとき、べろべろに酔っ払った稲村さんが定期的に邪魔しに来てとても面白かった
1月
18日→cinema staff@AX
・最初で最後のアックス。
・この頃が一番シネマ好きをこじらせていたので、ライブ中だいたい泣いていた
・本編後半のニトロ、奇跡、優しくしないで、西南西あたりの流れが個人的に打率5割超えてる
・海についてとGATEはずるい
25日→キュウソ クアトロワンマン
・当時はまだ余裕でチケット取れた
・とにかく曲数とネタが詰め込まれすぎている、ゴールデンボンバー的密度
・アンコールでリスペクトしてるバンドのカバーをする風習があり、この日は天体観測でそこで私のテンションがその日一番を迎えた。
・Wアンコールかなにかで何故か退場BGMが小田和正の言葉にできないで、客にしんみりムードを強制させていてとてもじわじわきた
2月
・1ヶ月間カナダに留学に行く
・ケヴィンのホームリンクまで行く執念深さ
3月
28日→世界フィギュアスケート選手権 男子フリー
・シャンペの武道館物販に並んでから行く
・まっちーと羽生くんのハイレベルな戦いに思わず手に汗握る。
・こっそり本人比いい演技したジェレミーに泣く